Diary 2003. 7

7月2日 (水)  FC3S取り付け!

キットの最初の状態です。
本体ベースとドアパネルを止めて同時に補強ブロックも組み付けます。
付くようにしか付かないのでよく確認してね。

TYPETにはがっちりブロックは付属しません。別売りです。ご注意願います。

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7月4日 (金)  FC3S取り付け!

車はフェンダーとドアをはずしますが
ボディの板金の一部をカットします。
サンダーでざっくり行きましょう!

意外と簡単に削れる!?と個人的には思ったよ。
ホームセンターで4800円の出費でした!

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7月6日 (日)  FC3S取り付け!

次にキットを取り付けますが
まずドア側にキットをつけます。
穴位置はバッチリ合ってる!(オレの車にはね!?)
のですんなり付けられます。

次にボディに付けるんだけど
配線が通る部分は叩きます。
意外と簡単に曲がるので叩き過ぎに注意しましょう!

ドアを持ち上げてボディに取り付けです。
ここも穴位置はバッチリです。
長穴になってるけど、チリ合わせの為です。

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7月8日 (火)  FC3S取り付け!

とりあえずネジを仮止めしたら
調整ネジをまわしてドアが落ちないようにします。(写真左)
けどこれは、あくまでも補助的なモノだからね!

ドアを閉めてみて、ドアパネルがボディに干渉してないか確認です。
真ん中の写真のように干渉してるとドアがしまりません。
叩いて干渉を防ぎましょう!!!(写真右)

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7月10日 (木)  FC3S取り付け!

ここが「最重要ポイントです!!!」

アームとダンパーをつなぐ所なので慎重に作業しましょう!
一人では無理ですから、もう一人にドアを持ち上げてもらって作業してね!
このボルトに無理な負担がかかるとボルトが折れてドアが落ちます。
またドアを下げた状態(ダンパーが縮んでる)でボルトに無理な負担がかかってボルトが折れると
ダンパーが急激に跳ね上がり非常〜に危険です。
ですから向き等きちんと取り付けてください。

アームとダンパーのアダプターの間に2.5ミリのカラーを挟み19サイズのボルトで締めます。
ドアを下げた時にダンパーが底付きしないか気をつけましょう!

ダンパーのアダプターの向きにも注意してください。
反対につけるとアームと干渉して一発で折れます。
2.5ミリのカラーを挟みながらボルトを入れるのが結構大変です(汗)
ボルトに無理な負担が掛からないように上手く締めてください。

ここのネジは締め込み過ぎに注意してください。
締まりきったところからスパナでクイックイッ!って感じかな?
ナメやすいので注意してください。
ネジロック付けてれば緩んでくる事もないと思います。
(締め付けトルク4k〜5k)
グリスも多めに塗布してくださいね。

きちんと締めたらそーっと手を離してみましょう!
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜」
感動の瞬間です!

アームとダンパーが当たらないか?慎重に下げながら各部干渉を確認してください。

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7月11日 (金)  FC3S取り付け!

写真で判断できるかと思いますが
TYPET用は長さ約4センチです。
TYPEU用は長さ約3センチです。
必ず確認してください。

アドバイスとしてダンパーの動きについて補足しますね。
初期の動きが渋い場合があります。
上げる時はそうでもないのですが下げる時に軽くロック気味になります。
その場合ダンパーのシャフトに薄くグリスを塗ってください。
くれぐれも無理に降ろそうとしないでください。
アームに止めてるボルトに無理な力がかかって折れちゃいますから!
ダンパー内部に潤滑油が封入されてますので
ダンパーを縮めた状態(ドアを閉めた状態)で時間をおいてから操作してください。
何日かすればよくなりますから!

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7月12日 (土)  FC3S取り付け!

写真左はドアのキャッチ部分ですが、ここがズレてると当然ドアは閉まりません。
アームだけでドアを支えているのでなかなか閉めるのはコツが要ります。

そこでアームの下側をさらに「がっちりブロック」で固定できるようにしてあります。(写真中)
この「がっちりブロック」を本当ならカム式にしてやれば微調整が効くのですが
コストがあがるのでやめました・・・
けどオレのと同じサイズのモノはキットに付属してます。
車体差があるのでピッタリといくかどうかはわかりませんが
合わなければ削るなりしてください。

TYPETには付属してません。別売りになります。TYPEUには付属してます。

これでうまく調整できればかなりスムーズにドアを閉められます。
このパーツは現車に合わせて「削るのを前提」に作ってあります!
このストッパーに軽く当てたところで
ドアを閉められるようになるまで必ず削ってください。
削る場合サンダーで削ってもいいのですができれば旋盤で削って欲しいです。
滑らかに削ってあればガッチリブロックの上をスムーズにスライドしてドアを閉める事が可能です。
これを面倒くさがって削らずに付けようとするとチリが出しずらいです。
最初つける時はこのストッパーは外して使用しないでください。
このストッパー無しでも十分機能します。
チリをだしてから何回か乗り降りすれば、このパーツの意味が分かるはずです。
その後でもフェンダーの隙間から取り付けできますから!

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7月14日 (月)  FC3S取り付け!

あとはフェンダーを被せて干渉する部分をチェックしてください。

【コツ1】
ちなみに、角度をつける為にオレはドアの内側を叩きました。(写真左)
ここを叩いて干渉を避ければより垂直にあげる事ができます。

【コツ2】
閉じた状態から最初にドアを開く時
開き過ぎるとアームがフェンダーにぶつかっちゃうんです。
だから、開き過ぎないようにブロックの隙間に
当て板を付けました。(写真中・右)
厚みは車輌状況により違いと思います。
ちなみにオレのは4ミリを当てたけどね。
(当て板はキットに含まれません。そこらへんにあるモノでお願いします!?)

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7月16日 (水)  FC3S取り付け!

あとはフェンダー・ドアのチリをだして出来上がりじゃな!!!
あっ!そうそう!当然フェンダーの内側も出っ張ってる部分は
落としてくださいね。

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7月18日 (金)  TYPEUについての説明っす!

あのね。毎日ガルウイングで乗り降りしてると分かる事があるんだよね。
乗ってる本人はかなり満足感があるんだけど
助手席に人を乗せるとき必ずエスコートしてあげないとダメなのよ!
うまく閉められませんから・・・
けどこれは「がっちりブロック」のおかげでかなり改善します。
これで良し!(笑)と思ってたら子供とか女の子が乗るときに
「重くてドアが上げられない・・・」って言うじゃない!?!?
んじゃ!ダンパーを強くしよう!って強くしたら
「強くてドアが下げられない・・・」って言うじゃない!?!?
強すぎると下げるのが辛い。
弱すぎると上げるのが辛い。
この中間を選んで製作したのが【TYPET】なんです。
まあ【TYPET】を作った時点では、かなり満足してたんだけどね(笑)
けど女・子供にはちょっと辛いみたいなんです。

なんとかならんかと休日返上で、ばらして作り直してみました。
実はちょっとしたアイデアがあってそれをダンパーのメーカーと打ち合わせしてたんだ!
NEWダンパーとちょっとした加工で
・上げる時は上がる方向に力が入る仕組み
・下げる時は力が抜けていく仕組み
を実現したのが【 TYPEU 】なんです!

ドアが半分まで上がるとそこからは驚くほど簡単に上げられます!
上げれば上げるほど力が入る仕組みなので
寒い時期にドアが下がってギロチンに遭う事もなくなります。

逆に半分から下はストン!と落ちるほど簡単に下がります!
ドアを閉めるときには「がっちりブロック」との相乗効果で普通に閉められます。

素晴らしいガルウイングシステムのスタートです!!!

TYPETをお買い求めになった方も TYPEU に仕様変更も可能です。
キットを送っていただければ5万円でできますのでご検討ください。
納期10日ほどかかります。

【仕様変更ステップアップ内容】
ダンパー内部構造変更 2本
(同時にO/Hも行います)
ダンパーアダプターサイズ交換 2個
ダンパーボルトサイズ交換 2個
ボルトカラーサイズ交換 2個
アーム機械加工 左右
ベース機械加工 左右
ピロボールケース機械加工 左右
がっちりブロック 2個

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